装備確認
ハイエース後部ベッドの架装も形になったので、ソロキャンプに向けて装備品を確認してみよう!
車中泊を基本にしていますので、テントは持っていません。
冬って事もあり熱源は調理と暖をとる事も考えて『ホンマ時計型薪ストーブ』軽量な鋼板製で持ち運びも車があれば簡単!燃焼効率が良く完全に燃えるので灰もほとんど出ないし、ダッヂオーブンも置けて直火で焚き火をしないので環境にも優しいです。※錆びついて随分傷んで来ましたが、まだまだ現役です。
炭火焼コンロといえばコレ!『七輪』珪藻土製の軽くて耐熱性が高い本物がおすすめですyo!本体正面、通気口上部には紙製のラベルがホッチキスで貼って有りますが、焦げてもいません。
25年ほど使っているガソリンストーブ『オプティマスNo.123R』と『コールマン赤ガスランタンmodel282』
ホワイトガソリンだけでは無く、赤ガスも使えるのでバイク用にガソリンを持ち歩く人には良いですネ!※ランタンに付いているリフレクター、裏側は眩しく無いので夏場の虫寄せにはもってこいですyo!
そして文明の利器、遠征の必需品ジェネレーター!
インバーター(正弦波)発電機なので、パソコンとかスマホの充電も出来ます。大勢でのキャンプやBBQなら家庭用の電気製品を使えるので、照明から調理器具まで何でもありです。こいつは容量が大きく負荷に応じてスロットル調整してくれるので、とても静かでランタンやストーブの方がうるさい位です!※寝る時、車内で電気ヒーター点けるぐらいであれば気にならない音です。
只、乾燥重量で70kgあるので一人での積み下ろしは腰の悪い人にはちょっと危険な領域です。
車中泊でヒーターつけて寝るので3シーズン用で良いと思いますが、シュラフは必需品です!
準備が出来たら、お天気の良い週末にでも『心の洗濯』に出かけたいと考え中の "rururu326" です。